The last two weeks
2006年2月19日 | Category: Birding
2月6日から19日まで愛媛に帰省しました。
帰る前の日、東京の目黒自然教育園である生態学の講義を申し込みました。大学では生態関係の講義がないので、こういうのはありがたいです。その際に、久しぶりに電話で自分の名前、しかも漢字を伝えなくてはならなくて、やっぱりスムーズには行きませんでした。「パンの一斤ってありますよねぇ・・・」って言ったら「え、パン?」と、そこで躓かれてしまいました。「bread のパンです」とか言うのも変なので、結局「所の左側の・・・」と説明。「欣」を使った言葉は結構あるのですが、どれもマイナー。「欣欣」とか、2つもあるのに・・・。
で、全部受けようと思っていたのですが、お金も交通費を考えるとかなりかかるし、結構遠くて通うのが大変そうなので濱尾さんの講義からにしました。どんな話が聞けるのか楽しみです。
帰るときの飛行機は久しぶりに窓側に座れたのですが、猛烈に眠くて景色はあまり楽しめませんでした。それでも、夕方の上空の景色はとても綺麗でした。進行方向は雲平線(?)がオレンジ色に染まっていて、後方が紺色で、空がちょうど半々に色分けされているのです。
コオバシギ Red Knot
Calidris canutus
愛媛では毎日くらい河口に行ってカモメを見ようと思っていたのですが、結局行けたのは1回だけでした。そのときはコオバシギ成鳥冬羽が見れて、珍しい記録だったようです。金曜は高縄山で調査。マヒワやアトリ、ミヤマホオジロの群れを見ました。その後zijiroさんとアオシギ探しをしましたが見つからず。重信川河口にはキクイタダキがいました。
日曜日は朝から吐き気がして、調子が悪かったのですがnaoさんと約束していたこともあって、ふらふらになりながらも運動公園へ。参加者が多くて、久しぶりに見る顔もありました。中3くらいかと思っていたらまだ中1でビックリ。しかも「お薦めの大学はどこですか?」なんてことを聞いてくる。しっかりしてます。「本日のおすすめは・・・」とかは言いませんでしたが、いろいろ話ができてよかったです。あと、高1の吉田くんとも初めて話が出来ました。3人とも、数学が苦手というのが共通してました。まだまだ二人はこれからなので、大学受験までには得意とまでは行かなくても「フツウ」くらいにはしておいてくださいね(と数学で7点/100点を取ったことのある人が言う)。
そしてふらふらの状態でなんとか家に帰りましたが、午後からは支部報の編集作業が。2時間くらい寝てから編集長の家に向かいました。お土産に和三盆を持っていったのですが、僕にはどう頑張ってもビオフェルミンSの味しかしませんでした。高級菓子なのに。いつもは夜中の2時とか3時までやっているのですが、しんどかったので20時くらいに切り上げて帰りました。
それから・・・4日くらいずっと高熱で死にそうでした。金曜には大分回復。所用を済ませて、土曜は中流探鳥会に出て、午後はzijiroさんと双海にシロエリオオハム。帰りにちょっと河口に。モンゴルカモメっぽいのが2羽くらいいました。そして日曜の昼に埼玉に帰りました。
コスズガモ Lesser Scaup
Aythya affinis
帰りついでに上野に寄って、テスト前に出て見にいけなかった不忍池のコスズガモを見に行きました。飛来当初はボート池にいたようですが、動物園内に移動してしまったとか。入るのはお金(600円)がいるから嫌だなぁ・・・と思って外から探しました。そしたら案外簡単に見つかりました。ハスの中でずっと寝ていたし、曇りで暗かったので写真はイマイチでしたが、見れて満足。でも、クビキンのほうが見たいかも。
