Double life; Day 1
2005年11月11日 | Category: Creature
土曜日、埼玉大学で昆虫分類学会が開催されるのですが、演者として出席するために遥々遠い愛媛の地から夜行バスに揺られてやってきたのはその名もO氏。そんな氏を私は金曜日、朝から授業をサボりつつお迎えしました。
駅のホームで駆け寄る二人、久しぶりの再会、高まる感動、衝撃のクライマックス(早)!
・・・・はい、ということで池袋駅から上野の不忍池に行きました。鳥はまだ早いのでいませんでした。動物園に行きたいな、という僕のかわいいお願いは、O氏の「檻の中の鳥に興味はない」という一言で没になりました。でも他に行くところもないし・・・あ、そういや寄生虫博物館ってのがあったな、と思い、O氏にその旨を告げると「実は僕も気になっていた」と言うので、早速目黒に向かいました。檻の中の鳥には興味がないけれど、瓶の中の寄生虫には興味があるようです。大人って、よく分かんなーい。
さて、目黒に向かう道すがら、O氏がしきりに空腹を訴えるので博物館の近くにあったレストランに駆け込みました。O氏と一緒に食事を摂ると、いつもご飯の食べ方に茶々を入れられます。それが気になって食事も喉を通りませんでした。かわいそうな僕。
食事が終わっていよいよ寄生虫館へ。街中に突然現れるそれはマンションのような建物でした。思っていたよりも小さくて、展示数はあまり多くありませんでした。それでもインパクトは強烈なものばかり。まず・・・

名付けて
「きしめん」
「もやし炒め」
ジャガイモ放って置いたら根っこが出たよママ!!
「女児が吐出」て。
嬉しさのあまり、女児はハリガネムシを吐いちゃいました、みたいな。
東京は恐ろしい所です。
1時間ほど見て、僕は講義を受けに大学へ、O氏は別の人に会いに、それぞれ別れました。夜は、私の部屋にO氏が泊まりました。ホテルが取れなかったとかで、月曜までお泊りです。二人暮しです。



