Japanese Swamp
2005年5月 9日 | Category: Birding
7,8日はまた授業をサボって、利根川河川敷でオオセッカのバンディングをしてました。
だってバイオの授業とかつまらんし。それに、後で友達から貰ったプリントを見て、出なくてよかったとつくづく思いました。 プリントの冒頭↓
”諸君、青春の1ページを一緒に「海ゲノム」のロマンに賭けてみないか?”
・・・えっと。
そんな怪しいもんに、青春、賭けたくないし。
こんな勧誘もある大学生活、ホント、気が抜けないよネ☆
・・・さて、今回バンディングしたオオセッカは世界的、全国的に分布が極めて狭い範囲に限られていて、貴重な種です。バンディングは2日連続でやったのですが、結構ハードでした。初日、院生のSさんの家の最寄り駅まで向かいました。時間を間違えていたようで、30分ほど待ちぼうけ・・・。Sさんの家に行って道具を準備していざ利根川流域へ出発。結構運転が荒くてビクビク(実際免許取り消し寸前になったことあるとか・・・)。途中、東大院生のSさんと合流して昼過ぎに到着しました。
とにかく広いです。重信川なんか比べ物になりません。そして、探すまでもなく弧を描く独特のディスプレイをしているオオセッカを見つけました。世界的稀種とは思えないほど高密度にいます。コヨシキリとかコジュリンとか、ライファーも。それらを横に見つつ、バンディング準備開始。場所が広いので網を張るのが大変・・・。準備が終わった頃には、もう夕方近くになってしまいました。捕れたのは、一番オオセッカが多くて、次にコジュリン、セッカ、オオヨシキリ、コヨシキリ・・・という感じでした。種類はその5種類だけで多くありませんでした(なぜかオオジュリンもいたけど)。暗くなるまでやって(日が落ちると湿気が物凄かった)、網をたたんでから、ファミレスで夕食を摂ってから近くの旅館に泊まりました。
翌朝は5時に起床して網場に向かいました。たたんだ網にかかっている鳥もいて、まずはそれを外してから網を広げました。2日目には大分慣れてきましたが、それでも鳥を網から外すのは結構難しい。オオセッカは弱いので、ベテランに任せて僕はコジュリンとかオオヨシキリとか丈夫なのを担当していました。あと鳥を郵便封筒に入れるだけの体重測定とか。お昼ごろに東大院生のSさんを先に駅まで送って、午後もしばらくバンディングしてから、Sさんに池袋まで送っていただいて夜遅くに自宅に帰ってきました。かなり疲れたけど、貴重な体験ができました。
